大分から四国へ

大分県から四国へ渡るフェリーは、4通りの選択ができます。

1.佐伯~宿毛  宿毛フェリー

2.臼杵~八幡浜 宇和島運輸フェリー

3.佐賀関~三崎 国道九四フェリー

4.別府~八幡浜 宇和島運輸フェリー

出発地や目的地などの条件に一番あったフェリーを利用できます。

6月10日11日は、社内研修旅行で目的地の香川県高松市を目指し佐賀関港から

三崎港行きのフェリーを利用し、松山高速道を乗り継ぎ高松まで6時間を要しました。

今回の目的地は、国の特別名勝に指定された高松市の栗林公園です。

栗林公園は、2009年に「ミシュラン観光ガイド」「わざわざ訪れる価値のある場所」

として最高評価の3つ星にも選定された庭園です。

江戸時代に110年以上の時をかけて造られた大名庭園ですが、明治維新で高松藩は

幕府方についた為、新政府ではその処遇が延ばしとなりました。

岡山県から徳島県へ、さらに愛媛県へと預けられ日本で一番最後の香川県として

自治が誕生するまでの間、この栗林公園は手入れがなされないまま荒れ放題であった

という史実にも歴史の重みを感じます。

全景は、ほぼ当時のままで背景の山々の緑も取り入れた造形美には感動させれられます。

また、木々は手入れが行き届き 特に松の樹形や幹や葉の姿は健康的で生き生きとし

高松の方々が愛情をかけて育てられている様子が伝わってきます。

紫雲山を背景にした南湖

南湖では、周遊和船で舟遊びを楽しみました。

数寄屋造りの掬月亭

船を下りてから掬月亭で抹茶をいただき、南湖を眺めました。

南湖にかかるアーチ橋から撮影 南湖に映る紫雲山も美しい 園内のベストポジション飛来峰から撮影 船上からの景色はまた別格 雨上がりの緑は深く ことさらに美しい 水と木々が融合した景色 花しょうぶ園 背景の紫雲山が栗林公園の重要な役割を果たしています。

? 枝作りされた松