臼杵石仏の蓮
臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻された石仏群で
国宝にも指定されています。
60体を越える厳かな磨崖仏群の下手にある田園では、四季折々の花々が
大切に育てられ、ここを訪れる人々の心に安らぎをあたえてくれます。
その中でも今の季節に見ごろを迎えている蓮の花は、「仏の里」にもっとも
似合うやさしく美しい花だと思います。
7月9日(水)早朝、台風接近まえに出かけました。
臼杵石仏は、平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫刻された石仏群で
国宝にも指定されています。
60体を越える厳かな磨崖仏群の下手にある田園では、四季折々の花々が
大切に育てられ、ここを訪れる人々の心に安らぎをあたえてくれます。
その中でも今の季節に見ごろを迎えている蓮の花は、「仏の里」にもっとも
似合うやさしく美しい花だと思います。
7月9日(水)早朝、台風接近まえに出かけました。