国東半島
国東半島は、奈良から平安時代にかけて六郷満山と呼ばれる仏教文化が栄えた所です。
六郷満山は、奈良や京都の文化に宇佐八幡文化や天台仏教・修験道などが混ざり合って形成された神仏習合の国東独自の文化のことをさすそうです。
現在でもその遺跡が国東半島のいたるところに散在し「み仏の里」と呼ばれています。
1月28日、両子寺境内から両子山登山道を廻り、天念寺周辺の散策をしました。
国東半島は、奈良から平安時代にかけて六郷満山と呼ばれる仏教文化が栄えた所です。
六郷満山は、奈良や京都の文化に宇佐八幡文化や天台仏教・修験道などが混ざり合って形成された神仏習合の国東独自の文化のことをさすそうです。
現在でもその遺跡が国東半島のいたるところに散在し「み仏の里」と呼ばれています。
1月28日、両子寺境内から両子山登山道を廻り、天念寺周辺の散策をしました。